ハラスメント防止措置対策ならJNオフィス|東京・埼玉・神奈川対応

企業のハラスメント対策に特化し、管理職研修・社員研修のほか、相談窓口の育成やサポートもお任せください。

円滑な人間関係を作る要

もう後悔しない、したくない人間関係の今とその先

書籍でハートマーク


人間関係リセット症候群を考える人とは
 

   嫌われる勇気」でも世界的に有名な心理学者のアドラー氏は、
       「全ての悩みは対人関係から生まれる」と言っておられるように 
         TwitterやInstagram・facebook、SNS等だと、見知らぬ人とも
   誰とでも連絡が取れたり、近況を知れる時代になりりました。   
   人間関係は年齢に関係なく良くも悪くも「密」の状態になって
   きています。

     そしてこの環境下においては、特にスマホの発達以降「人間関
   係トラブル」は急速に増加しています。
    その結果人間関係に悩んだり「誰とも関わりたくない」「繋がりを断ち切ってしまいたい」と考えるように
   なってしまった人も数多くいるのが現状で、この症状を「人間関係リセット症候群」と言います。 
   
他人との距離が様々な機能開発によりとても近くなり、誰でもがおこり得る現状なのです。
  
  ♯ そんな現代病ともいえるこの症候群から、名前からして精神的な病気では?と思われる方もいらっしゃるかと      
   思いますが、病気ではなくSNS等の発達による現代病と言われています。  

   職場や学校生活にまで大きな影響を与えかねない事態について等の現代病克服方法やメンタル強化を致します。                                                        


   ♯どんな悩みも突き詰めていくと他人が関係していて、対人関係が一番大きなPOINTになっていることは間違いないので、
   対人関係及びコミュニケーションが苦手な方は臆病にならず、心から楽しい会話が出来るよう務めて参りましょう。

   
その他、メンタル面のサポート及びメンタル強化法を夫々に合った方法でご指導しております。
   出合いたくないけど、様々な経験をする機会もあるかと思いますので、ベストな方法で乗り切れるようになって参りましょう。


     

         
    
                
  


 

           


     
 








 

私達が考える逆転の発想とはー

                 上記のような考えを改め、それを確実に実施することでプラスに変える事だと考えています。

           1.職場や家庭の環境改善に繋げる(空気が良くない)
          
2.自分自身の心の健康面を管理する
          3.今日も一日自分なりに能力発揮できたか?
          4.働く人は、今日一日職場の生産性を反省する
          5.人材の流出に関わる問題を阻止することへ繋げる
          6.自分自身のイメージの悪化に繋がる事は無かったか
          7.問題が発生に繋がる事は言ったりしなかったか
          8.笑顔で過ごせたか?


         これらに関する事が問題に繋がっている事実を知り、自身にとって義務化にする。
         特に問題視されている事が起こらなくなった場所は、全体的に心理的な安全性を高め、コミュニケーション能力が
   高まると共に活発な意見交換が生まれます。

   このことにより、顧客が感じる企業イメージアップへと繋がり、良い人材確保へとも発展していくのです。
   これを、私共は、「マイナス思考から逆転の発想へ変える」と考えています

ワンストップ体制とはー

280e75547db956a5662bf210cfb2ba7d_t

  職場内におけるアドバイス → 環境改善による心理的健康

  職場内の現状把握(今ある問題点を考える)
     →  代表者のハラスメント対策に於ける宣言
     → 就業規則に加え、ハラスメント規則を作成 
     → 意識調査・結果報告も含めたハラスメントに関する役員/ 
         職員の研修
     → 相談希望者のカウンセリング
     → 外部ネットワークへのご紹介(必要が生じた際のみ)

  人は環境の子なり!!という位、精神面での健康を維持する上で先ず大切な事が環境だと言われています。
  職場内・家庭内・友人/知人間等々、上手に暮らすには人間関係がスムーズである事が最重要です。
 
  もし悩んだり、自分で解決できない場合や迷った時、心に溜め込まないで下さい。コミュニケーションも上手くいかなくなることが多いのです。

 

  万が一の際は、当事務所のパートナーである弁護士・社労士事務所に加え、数多くの心身障害を受けた方の問診から、サポートを手掛けている臨床心理士等と共に、幅広く対応できるシステムを採用しての実施です。
   何から始めたら良いのか?等々不安に思われている方には、準備段階からご一緒にお手伝いを開始いたしますので、お気軽に
  お問い合わせください。
       職場全員が理解し、理想の環境に近づける!!とお考えの方々のビジネスパートナーとしてお付き合いいただけると幸いです。 

 

                JN オフィス 代表  久野 恵子

ご相談・お問い合わせはこちら

所在地 東京オフィス/〒105-0013 東京都港区浜松町2-7-15 三電舎ビル
神奈川オフィス/〒249-0008 神奈川県逗子市小坪2丁目21
営業時間 9:00〜18:00
土曜・日曜・祝日定休

モバイルサイト

JNオフィススマホサイトQRコード

スマートフォンからのアクセスはこちら